トマトソース
一回作ると意外にもつし、使い勝手のいいソースだ。
材料
トマト缶…一缶。ホールでもダイスカットでもいいが、出来れば外国製。日本製はどうも水っぽいし、コクが足りない。
玉ねぎ…半個。同量のエシャロットでもよい。
ニンニク…3粒くらい。みじん切りに。
鷹の爪…3本くらい。辛さはお好みで。
水…ゆるくなるくらい。
塩…多分5〜6つまみくらい。
オリーブオイル…気持ち多め
ローリエ…一枚
バジル…茎でもなんでもいい。
トマトソースにコンソメを入れたり、白や赤のワインを入れたりするが、そんなものは入れない方が絶対美味しい。
まず、ニンニクと鷹の爪と玉ねぎのみじん切りを多めのオリーブオイルで炒める。
コツは、オイルが冷たいうちから炒めること。
カンカンに熱いオイルに入れると、香りが出る前に焦げる。
香りが出たらトマト缶とローリエ、あればバジルの茎を入れる。
ホールの場合は手で細かく潰して入れる。
わざわざ包丁なんか使わない。
缶の内側に残ったジュースも水を注いで入れる。
少しゆるいかな?くらい水を入れる。
後は塩を入れ、弱火で煮込むだけ。
ちょっとすれば大体よくある固さに仕上がるので、味をみて出来上がり。
水を入れながらくつくつ長時間煮ると甘みが出る。
しかし、僕はとろとろの甘みを活かしたトマトソースは野暮だと思っているので(色も真っ赤じゃなく、オレンジになってしまう)、さっと煮て、酸味と食感を活かして仕上げる。
出来上がったらローリエとバジルは除く。
あと、セロリの葉っぱや、パセリの茎なんかも入れたりするが、ま、お好みで。
多分一週間くらいはもつ。
今の季節ならあさりでボンゴレロッソにしてもいいし、パンにつけてもいいし、ピザにも使えるし、鶏やハンバーグなんかを煮込んでもいいし、まあステキ。
アンタ達たまには彼氏に洋風なもんでも作ってあげなさい!
これをタッパーかなんかに入れて常備しといて、土曜に彼が家にお泊り(むふ)しちゃって、昼前に二人で目を覚まして、彼氏が
「なんか腹減ったな」
なんかいっちゃって、
「トマトソースならあるけど、スパゲティーでよけれはすぐ出来るよ?」
なんていっちゃって、パスタ茹でてたら後ろからギュッとされたりして…。
キャーッ!
アンタ達頑張んなさいな!
定番のオネエ宮川。
ではまた。





















